私のカバンの中身でも紹介したとおり、
もはやモバイルバッテリーは生活に必須です。
特に私は現在進行形で就活生であるため、
スマホのバッテリーが切れたばっかしに
「大切な電話に出れなくて選考予約が遅れたりして詰む」ということが発生します。
特に、金融に関しては平日土日夜中昼間関係なく
非通知で電話かけてくるのでなおさらです。
それでも赤メガバンだけは通知で電話来ました。
あの非通知はなんだったんだろうか・・・知るよしもありません笑
実際に私はテストセンターを受けていたら
その間に非通知が1件来ていました。
こんな感じで一度やらかしてるんで、残念です笑
さて、モバイルバッテリーを満充電して持ち歩いていたら
自然放電してしまい全く使えなくなっていました。
かなり長く使っていたので
もう寿命だなと感じ、買い替えを検討してみました!
Contents
私のモバイルバッテリー観
ここが私と一致してないと
この記事はみる必要がないかもしれません。
2回は満充電したい=10000mAh
満充電が1回はできることは当たり前。
もし、家に帰ってからバッテリーを充電し忘れても
次の日そのまま持ち歩いて1回満充電できると嬉しい。
というわけで2回満充電できると嬉しい!
軽さ重視
また、軽さも重視します。
スマホを充電するための充電器が
スマホの2倍重たいなんてありえない!
という考えを持っています。
Amazon1位のAnkerのPower Core 10000
堂々と1位のAnker製品
私がAnker推しなのはご存知でしょう。
参考:https://oshishou.net/hanyetech-lightning-cable/
軽すぎる
注目すべきは軽さでしょうか。
180gです。
180gがどれくらい軽いかというと
iPhone6s Plusが192gなので大型スマホより軽いです。
ちなみに5sは120gです。
どんだけ軽いのか比較
私の使っていたenecycleのen03と容量は同じで、
半分くらいの重さじゃないですか。
参考:https://oshishou.net/graduateschool_inmybag/
購入から3,4年経ちましたが、ここまで軽くなるとは!
充電は2Aで6時間以内
素晴らしい。
家に帰って充電して寝たら
朝にはほぼ間違いなく満充電です!
ガチでオススメ
容量は10000mAhということで、明らかに及第点です。
iPhoneは2~3回満充電できます。
ポートが1つであることが注意点です。
Anker PowerCore 13000
上の商品で、ポートの個数に不満がある人は
こちらがオススメです。
マットな仕上げが洒落ています。
少しカッコイイ気がする。
250gと、やはり重たい
カバンの中に忍ばせるには重く感じます。
複数台充電する予定がなければ
こちらを選択する理由はないです。
複数台充電機能を使った経験を思い出してみる
今使っているものを振り返ってみました。
あったっけ?
あー、あったあった。
飲み会で充電探している人に貸したりするくらい。
あとは車で遠出する時にみんなでバッテリー回せるくらい。
うーん、正直2穴はいらん!
PowerIQという機能で機器を自動判定するので
昔みたいにiPadとiPhoneで異なるアンペアの穴を選ぶ、
つまり1Aと2.1Aを個人で選ばなきゃいけないことはないしね。
充電時間は2Aで6~7時間
満充電でなくてよければ
4時間程度で8割程度満たされるようです。
cheero Power Plus 3 13400mAh
正直、Ankerに偏りたくなかったので
無理やり選びました。
他の商品は
20000mAh程度の容量になる代わりに
大きかったり重たかったりと目的を果たしませんでした。
重さは245g
正直重い。
10000mAhで十分に1泊はできるから私には不要と感じた。
どのくらいの容量が必要で、
どのくらいの重さまで許容できるか
しっかりと検討する必要がある。
強みは2台充電、Ankerとの差が見つからず
このくらいなら特に意味は無い。
2Aで満充電に8時間
バッテリー自体の充電時間です。
夜寝て朝起きた時にまだ満充電になっていない感じですね。
Anker13000と比較しても劣る。
まとめ
Anker一択でした。
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