大容量かつサイズと重さが適度なおすすめモバイルバッテリー【2016年5月】

私のカバンの中身でも紹介したとおり、

もはやモバイルバッテリーは生活に必須です。

 

特に私は現在進行形で就活生であるため、

スマホのバッテリーが切れたばっかしに

「大切な電話に出れなくて選考予約が遅れたりして詰む」ということが発生します。

 

特に、金融に関しては平日土日夜中昼間関係なく

非通知で電話かけてくるのでなおさらです。

それでも赤メガバンだけは通知で電話来ました。

 

あの非通知はなんだったんだろうか・・・知るよしもありません笑

実際に私はテストセンターを受けていたら

その間に非通知が1件来ていました。

こんな感じで一度やらかしてるんで、残念です笑

さて、モバイルバッテリーを満充電して持ち歩いていたら

自然放電してしまい全く使えなくなっていました。

 

理系大学院生の普段使いリュックの中身を見せます!

かなり長く使っていたので

もう寿命だなと感じ、買い替えを検討してみました!

私のモバイルバッテリー観

ここが私と一致してないと

この記事はみる必要がないかもしれません。

2回は満充電したい=10000mAh

満充電が1回はできることは当たり前。

もし、家に帰ってからバッテリーを充電し忘れても

次の日そのまま持ち歩いて1回満充電できると嬉しい。

というわけで2回満充電できると嬉しい!

軽さ重視

また、軽さも重視します。

スマホを充電するための充電器が

スマホの2倍重たいなんてありえない!

という考えを持っています。

 

Amazon1位のAnkerのPower Core 10000

堂々と1位のAnker製品

私がAnker推しなのはご存知でしょう。

参考:https://oshishou.net/hanyetech-lightning-cable/

軽すぎる

注目すべきは軽さでしょうか。

180gです。

180gがどれくらい軽いかというと

iPhone6s Plusが192gなので大型スマホより軽いです。

ちなみに5sは120gです。

どんだけ軽いのか比較

私の使っていたenecycleのen03と容量は同じで、

半分くらいの重さじゃないですか。

参考:https://oshishou.net/graduateschool_inmybag/

 

購入から3,4年経ちましたが、ここまで軽くなるとは!

充電は2Aで6時間以内

素晴らしい。

家に帰って充電して寝たら

朝にはほぼ間違いなく満充電です!

 

ガチでオススメ

容量は10000mAhということで、明らかに及第点です。

iPhoneは2~3回満充電できます。

ポートが1つであることが注意点です。

Anker PowerCore 13000

上の商品で、ポートの個数に不満がある人は

こちらがオススメです。

マットな仕上げが洒落ています。

少しカッコイイ気がする。

 

250gと、やはり重たい

カバンの中に忍ばせるには重く感じます。

複数台充電する予定がなければ

こちらを選択する理由はないです。

 

複数台充電機能を使った経験を思い出してみる

今使っているものを振り返ってみました。

 

あったっけ?

 

あー、あったあった。

 

飲み会で充電探している人に貸したりするくらい。

あとは車で遠出する時にみんなでバッテリー回せるくらい。

 

うーん、正直2穴はいらん!

PowerIQという機能で機器を自動判定するので

昔みたいにiPadとiPhoneで異なるアンペアの穴を選ぶ、

つまり1Aと2.1Aを個人で選ばなきゃいけないことはないしね。

充電時間は2Aで6~7時間

満充電でなくてよければ

4時間程度で8割程度満たされるようです。

 

cheero Power Plus 3 13400mAh

正直、Ankerに偏りたくなかったので

無理やり選びました。

 

他の商品は

20000mAh程度の容量になる代わりに

大きかったり重たかったりと目的を果たしませんでした。

重さは245g

正直重い。

10000mAhで十分に1泊はできるから私には不要と感じた。

 

どのくらいの容量が必要で、

どのくらいの重さまで許容できるか

しっかりと検討する必要がある。

強みは2台充電、Ankerとの差が見つからず

このくらいなら特に意味は無い。

2Aで満充電に8時間

バッテリー自体の充電時間です。

夜寝て朝起きた時にまだ満充電になっていない感じですね。

Anker13000と比較しても劣る。

 

まとめ

Anker一択でした。

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