若手の社会人こそDC,401k(確定拠出年金)でリスク運用すべき理由

あけましておめでとうございます。
体調不良により、元旦から家にこもる年明けを過ごしています。
社会人になってから為替取引以外の投資を活用するようになりましたが
起業勤めの若手社会人ほど取り組むべきDC(確定拠出年金)について今日はお話していきます。

確定拠出年金とは

そもそも確定拠出年金を理解している人が少ないと思います。
私の周りは金融関連の知り合いも多いためお客さんに案内するなどして知識をつける人も居ますが
私の大学(理系単科)からメーカーにいった友人の殆どは知らないと思います。
強いて言うなら、自ら学ぶほどではないが地頭は賢いので運用しているとすれば財形貯蓄制度自社株制度に手を出しているくらいじゃないでしょうか。

日本の年金制度

まずは日本の年金制度を見てみましょう。今更というかおさらいですね。

①20歳以上全員が加入する国民年金
②民間・公務員が加入する厚生年金保険or自営業・個人事業主が加入する国民年金基金
③各企業独自運営の確定給付企業年金(企業負担の掛金を信託銀行などに運用してもらいリターンが帰ってくるタイプ)
があります。

③はあまり知らない人も多いと思いますが、20歳超えたり働き始めたりすると①と②は知っている人も多いでしょう。
起業勤めだと②は容赦なく天引きされますから笑
これらに加わった新しい積立型の年金制度が確定拠出年金となります。

どちらかと言うと③に近いタイプとなりますが、
③確定給付企業年金は資金は企業負担ですが確定拠出年金は資金は会社と個人が折半の場合が多く、更に個人が運用先を決めます
簡潔に述べると自分の給与から毎月指定額を積み立てて、将来戻ってくるというタイプのものになります。
ただし運用先は自分で指定するのでそのリスクは個人が背負うことになります。
いわゆる元本割れする商品もあるので積み立てた額より減ってもおかしくはないでしょう。

なぜ若手こそ確定拠出年金を利用スべきか

複数のメリットがあります。

支払い金額が全額所得控除となる

あなたの掛金が給与から天引きされることで、税金がその分かからなくなります。
つまり、毎月の掛金分、少なくもらっていたことになるのです。
給与形態が変動したり給料が伸びる時期だからこそメリットは大きくないですか?

老後はどうせ貯金を切り崩して生活する

あなたのおじいさんやおばあさんはどう生活していますか?
昔の貯金+年金でなんとか生活、若しくは親戚や子どもから援助を受けていたりだと思います。
もちろん働いている人もいらっしゃると思いますが70歳や80歳となってくると思うように働けなくなると思います。

私は大学院生の頃に介護施設で活動した経験があるからその現実がよくわかります。
どうせ60歳や65歳で貯金を切り崩して生活するのであれば今から運用してすこしでも金を増やしておけばいいと思いませんか。
確定拠出年金のデメリットとして原則60歳まで出金できませんが、老後のために現金をコツコツと利息0%の銀行に預けておくよりよほど賢いと思います。

運用利益は非課税

通常、株などを売買するとその利益に対して20%で課税されます。
しかし確定拠出年金の口座の中で運用された利益に対しては非課税になります。
税金についての参考記事を1つあげておきますね。

学生のFXにおける税金・確定申告・扶養控除まとめ

 

運用対象は何にすべきか

 

まとめ

 

 

 

出金時の課税は退職金控除や公的年金等控除の対象

運用中は課税されませんが出金時に課税されます。しかし実はこちらも通常の投資と比べて優遇制度があるのです。
ビットコインとかで差金決済でちょこちょこ儲けている人も増えてきてるかもしれませんが
課税って結構大きいと来年3月15日までに実感するでしょう。

それは置いといて、確定拠出年金の一括受取なら退職金控除、いわゆるイメージ通りの年金として分割受取であれば公的年金等控除を使うことができます。
したがって、タンス預金や銀行に預けて60歳をむかえるよりかなりオトクなのです。

運用商品の選び方

確定拠出年金は基本的に投資信託です。いろんな会社がこんな方針で運用しますよ~って言っているところにお金を賭けていくイメージです。
例えば、外国の新興国の株を買いますよ~って商品や外国の不動産運用してますよ~って商品があるわけです。
投資信託をしたことない人が多いと思いますが、おおざっぱにリスクのあるものは手数料が高くリターンも大きいと覚えておいてください。
また、手数料は損した場合も持って行かれます

ただし、そこで定期預金とか保険とかの全く増えないし減らない商品を選んでしまうといろいろ控除されるただの預金になってしまいます。
せっかく控除まみれの恵まれた環境で投資の機会を頂いたんですからある程度のリスク商品で攻めていこうというのが私のスタンスです。
どうせ物価上昇やインフレ、日本の経済悪化で円預金は20年、40年後には価値が下がっていると踏んでいます。
すこしでもリターンを目指して商品を選択したほうが良いはずです。

本当は各商品の目論見書などを読んでほしいのですがまずは商品は直感で選んでみてください。
あとから選び直しはできますが、実際に商品を選択して1ヶ月くらい放置してみて増えたり減ったりしてようやく実感が湧くものです。
したがってまずは適当に選んで、損したり増えたりして喜怒哀楽しながら「よし、しっかり学んでみよう」という気持ちになって欲しいということです。
もちろん、最初からしっかり学んでみようという方はぜひ読んでみてください。

私は新興国株、外株、外国REITあたりに分配しています。アクティブファンドは手数料が高いのでインデックスファンドと比率決めて実験しています。
この確定拠出年金をきっかけに余裕資金で投資や投資信託に興味を持っていただければ私は嬉しいです。

私の運用実績

社会人一年目にも関わらず毎月2万円ずつ掛金を入れていましたが、後半生活が苦しくなり月1000円にしました。
合計金額として80000円ほど預けていますが、利益は3%ほど出ています。
今後一時的に損するかもしれませんがそんなことはどうでもいいのです。
退職までドルコスト平均法で積み上げていけば間違いなく大きな利益になると確信していますから。

まとめ

若者こそ投資(信託)のきっかけとして確定拠出年金に取り組もう。
よくわかんなくてもとりあえず直感で商品を選ぼう。
実際に損したり利益でたら真面目に商品の目論見書などを読んでみよう。
日頃の掛金も将来の受取金も控除が効くのであなたが年率500%くらいで運用するトレーダーでない限りお得。
あまり考えたくない、頭使いたくない、でも損したくない人はとりあえず確定拠出年金をやろう。
資金が3000万くらいあるわけではないならビットコインだとかウェルスナビだとかをやる前にまずは確定拠出年金でいいと思いますよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

人より効率よく人生をクリアしていきたい男。 大学へ逆転入学した現役国立大学院生。 教員免状を持ち家庭教師など指導する仕事を経験。 就活でも仲間と戦略を練って効率よく内定。 FXやアフィリエイトやリストマーケティングなどで効率よく稼ぐ。