おはようございます。
いよいよ今日16:00から熱血甲子園がスタートしますね。
みなさんはもう選手を準備されましたか?
今日は無課金でも地区大会を生き残るための方法を伝授します!
Contents
無課金で甲子園メンバー育成
まずは甲子園出場するナインを作る
これまでのイベントで、どうせボーナスポイントが一人あたり20はないと厳しいし時間もかかることがわかっています。
これらのことから、必ずボーナスポイントを付けたいのですが
無課金だと配布された木場くんしかボーナスキャラが居ませんよね。
そこで、だれでも手に入るRの木場くんを軸にいろいろなデッキを試してみました。
無課金の場合ボーナスキャラが手持ちに居ないため、
必ずフレンドで木場静火、金原いずる、水鳥忍のSR以上のキャラを選びましょう。
やはり経験点デッキは優秀
今までに野手育成に関してはかなり検証を重ねてきました。
その中でも特におすすめしていたのが才賀経験点デッキです。
今回は、経験点デッキと木場を軸にしてフレンドでボーナスを増す感じで育成していきます。
但し、才賀がいない分パワーヒッターや広角打法といった有能な特殊能力がとれません。
育成結果はショボかったので結果だけ載せるとして
今回は甲子園での生き残り方を考えていきます。
デッキに関してよくわからない方は上のリンクを見て下さい。
育成方法が何となくわかったところで甲子園の報酬を見てモチベーションを上げましょう。
甲子園報酬
地区大会、甲子園、スターそれぞれの報酬を見ていきます。
①地区大会
私の場合はリーグLv6なのですが
1位でも
15,000メダル
浪風芽衣香R
金ゲドー×5
累計報酬は
暮羽鋭次PRや
PRチケットくらいでモチベーションは上がりません。
②甲子園大会報酬
同じくLV6についてです。
グループ16人中2位でやっと浪風芽衣香SR×2というお粗末さ。
新金特の「大番狂わせ」だそうです。まだよくわからないですが
我々無課金が手にすることはないでしょう笑
2位未満はPRなのでもうどうでもいいわ。
ちょっともう萎えてますわ。
累計ではしっかりと暮羽鋭次SRを狙おうと思います。
暮羽は精密機械持ちなので無課金の投手育成時に活躍してくれそうです。
3日間しかないので短期決戦ですね。
甲子園システム、熱血甲子園の流れについて
勝ち残るにはシステムを知っておかないといけません。
①出場地区の選択
47都道府県から選びます。
馬鹿正直に自分の出身県を選ぶやつはいないでしょうが、ここにも戦略が絡んでくるのでしょうか。
私も初めは、若者に人気なさそうな地味な地域を選ぶのが得かもしれないと考えていたのですが
私が考えつくようなことは誰でもできるわけで、みんな同じこと考えているかもしれません。
②地区大会
同じ都道府県にエントリーした10ユーザーで1グループを作ります。
そのグループ内で1~5位に生き残れば見事甲子園に出場できるわけです。
多分、過疎地域を選べれば下位2人くらいはやる気ないなんとなくエントリーした勢なので適当にやれば5位に滑り込めそうです。
しかし、廃課金たちと同じグループに入った瞬間負け確定になります。
予想以上に甲子園に出ることは厳しいかもしれません。
ですが、スター発掘という敗者復活戦みたいなのがあるので安心して下さい。
③甲子園、スター発掘
甲子園では16ユーザーで1グループとなりその16人の中でランキング付を行います。
1位から16位までですね。
これでランキング報酬が貰えるようです。
スター発掘になっちゃうとダメダメかと思ったらそうでもないようです。
スター発掘でもSRゲットはできるのであきらめないで下さい。
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