複数アカウントのグーグルドライブをローカルで管理できるinsyncは大学生におすすめ

大学生・院生の皆さんは、

Google driveが無制限で使えるアカウントが配布されているところが多いと思います。

私の大学においても今年から無制限になりました。

どういうわけかone driveも無制限でした。

せっかくなのでこのような機会をフル活用したい!という学生向けの記事になります。

 

私は、大学のGoogleアカウントを

学校用のファイルのバックアップに使っているのですが

個人的に使っていたグーグルドライブアカウントとは別なため

ローカルに落とし込みたい場合、いろいろと不便でした。

 

そこで、複数アカウントをローカルで使えるinsyncというサービスを利用してみました。

複数のグーグルアカウントは面倒

これまでは、純正アプリで個人アカウントにログインし

ブラウザ上で大学アカウントにログインしていたのですが

クロームを使っていると、Gmailやアナリティクスなども

はじめ大学アカウントとしてアクセスしてしまうため

かなり手間でした。

 

個人アカウントとしてアナリティクスを見たいのに、

一度大学アカウントで表示しようとしてエラーが出るといった具合です。

 

そのため、今回insyncの導入に踏み切りました。

設定が簡単

こちらからダウンロードしてください。

インストールもすぐ終わります。

グーグルアカウントでログインして、

ローカルのどこに共有するのか、フォルダを指定して終わりです。

無料版で15日試せる

今回は、無料版で試してみました。

設定は上記の通りシンプルでした。

insyncで2つのアカウントを管理してもいいのですが

私は大学のアカウントと個人のアカウントとで

グーグルアカウントを2つしか使ってないため

insyncで個人、純正アプリで大学のアカウントと同期することにしました。

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こんな感じで個人と大学アカウントを分けています。

状態がわかりやすいですよね。

まとめ

今のところ不都合はありません。

同期速度に不満もありません。

一度すべて同期するまでは時間がかかってしまいますが

それは純正アプリも同じだと思います。

 

 

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