LINEにおけるunicode攻撃

今では学生だけでなく多くの方が利用されてるLINEですが、「ウィルス」や「テロ」みたいな呼ばれ方をする悪質な攻撃があるのはご存知でしたか?
少し前に、中国や台湾人が友人のアカウントを乗っ取り、文字化け混じりの文章で「忙しいですか?」「手伝ってもらえますか?」「○○カードを△円分買って下さい」といったような詐欺が流行ったのが記憶に新しいですね。
今回紹介するのはそれとは全く違ういたずらです。
もう1年ほどLINEを利用していますが、自分自身被害に遭ったことがなかったのと、周りにも被害者が多分居なかったので気付きませんでしたが、知り合いがそっと教えてくれました。
どうも「Unicode」なるものを使って気に入らない相手にメッセージを送り、処理落ちさせることだそうです。
一昔まえに流行った「メール爆弾」と似たようなものではないでしょうか。
LINEでも、スタンプを複数人から同時に連射されると処理落ちしますよね、それの強化版というイメージでいいと思います。iPhoneだとあまり効果がないようですが、アンドロイドだと効果は抜群なようです。
悪用されそうなのでここでは公開しませんが、みなさんもお気をつけください。

理系大学院時代にトレードで小遣い稼いだ方法
大学院は拘束時間が長くバイトもできないですが、生活費や交際費がかかります。 少ない元手で金を生み出すためトレードに明け暮れていました。特にNY市場の動きと主な指標発表は22時~4時に集約されており、ドル円・ポンドルでのトレードにのめり込んでいました。 当時勉強した中でも、ぷーさんの教材は初心者でも分かりやすくおすすめです。暗号資産トレードにも応用できます。