大岩健次さんの「FXfriends、月間1000pipsチャレンジ」に参加してみた

※大した結果が出る前に契約が切れてしまいました。ぶっちゃけ、他人のトレードしたあとの通知がメールで飛んできてそれを真似してもエントリータイミング・エグジットタイミングはずれます。また、それならミラートレードでいいよね、となります。2020年現在では考えられないですね。

Facebookで知った大岩健次さんの「FXfiends」に参加してみました。

最初の1ヶ月は無料ということで、「月間1000pips」チャンレンジという広告に釣られてみました。

解約メールを送らずお金を支払わないでいると、自動で契約が切れるのでそれまで体験して見る形をとっています。

そろそろ契約が切られるみたいなので、チャートの配信ができない今、気になる方のために随時まとめていこうと思います。

FXfriendsとは

大岩さんの取引内容(注文、決済)がリアルタイムで登録したメールアドレスに送信されます。

そのため、それに従ってとれーどすれば大岩さんと同じ取引内容でチャレンジできるわけです。

また、掲げている目標を達成すれば年間12000pipsに相当し、1万通過の取引であれば単純計算で120万円/年の獲得になります。

大岩健次さん

大岩健次さん自体は、専業トレーダー?でその取引の全て?をブログに掲載しています。

全てがプラス決済ではないため、都合の良い結果だけでなくある程度信用もオケます。

ただどのようなロジックで取引しているかは不明。

取引スタイルはポジションの持ち越しもすることもあり、取引期間はスキャではなくデイトレ以上という感じです。

最初はわかりづらい損切り設定(2015年3月1日のメール現在)

たまにメールで損切り幅が連絡されます。

私が登録した時から100pipsほど上昇し

ドル円などは200pipsの損切り幅

ユロ円などは250pipsの損切り幅

ユロオジなどは300pipsの損切り幅

と広い損切り幅を設定してエントリーしているようです。

資金が100万で、1万通過から取引可能なGMOクリック証券で取り組むとすれば資金の~3%を失いうるエントリーになりますね。

理系大学院時代にトレードで小遣い稼いだ方法
大学院は拘束時間が長くバイトもできないですが、生活費や交際費がかかります。 少ない元手で金を生み出すためトレードに明け暮れていました。特にNY市場の動きと主な指標発表は22時~4時に集約されており、ドル円・ポンドルでのトレードにのめり込んでいました。 当時勉強した中でも、ぷーさんの教材は初心者でも分かりやすくおすすめです。暗号資産トレードにも応用できます。

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