貯金や投資にお金を回すためのサラリーマン節約術

ある程度の年収がありながら「お金が貯まらない」「気付いたら金がない」なんてことを平気でいってくるサラリーマンの友人がいます。全国的に同窓会でよく見かけるのではないでしょうか。

そこで、学生時代からケチを生業にしていた私が、自分が取り組んでいる節約術と私や友人が実際に格安SIM、脱コンビニ脱自販機、低家賃の実施で年間420,000円以上を節約した方法をお伝えします。

節約術①:格安SIM:年間30,000円の節約

楽天モバイルユーザーで楽天のダイヤモンド会員の場合、月額通信量が今トンデモナイ安さになっていて、先月は524円の請求でした。社会人になってからはずっと格安SIMですが楽天モバイルはずば抜けていますね。ダイヤモンド会員でなくても980円です。元々mineoという格安SIMでありながら月3000円は払っていたので、月500円の激安SIMになると年間30,000円の節約です。

節約術②:ふらっとコンビニに行かない:年間72,000円の節約

勘違いされがちですが、昼ごはんを予算400円で買う、とか目的を明確にしてコンビニで買い物をするのはアリです。しかし、特にようもないけどふらっと行く人は浪費グセがあると思います。

コンビニは生活に密着しており、ありとあらゆる手段で浪費を促します。ATMをコンビニが設置し始めたのは、ATM利用者がついでに買い物をしていく可能性があるからです。

例えば毎日200円のお菓子を買うとして、月6,000円の出費。私はお菓子を買いませんが、友人の女の子がこれを実践し、これをカットして年間に72,000円の節約。(コンビニ浪費は女の子が多い気がします)

節約術③:自動販売機を利用しない:年間53,280円の節約

私も社会人1~2年目は仕事のストレス解消&休憩がてら自動販売機で美味しくもない缶コーヒーを買う癖がついていましたがその流れを絶ちました。ちょうど大学時代の友人に水筒をもらったので朝の時間に余裕があればコーヒーを自分で淹れてもっていっていました。

1回110円のコストで、ひどいときは2回利用していたので1日220円。月間出勤日が20日としても4440円の出費。そりゃ貯金できないよ。 これをカットすれば年間に53,280円の節約

節約術④:家を買わない、家賃を下げる:年間240,000円の節約

住宅ローンはうまく活用すれば最終的にはお得な可能性がありますが、家は住むほどその価値を失い、残る物件も補修したりとなんだかんだ費用がかさみます。だったら家賃補助が出る会社や社宅がある会社に勤めて低コストで住むことや、多少条件が悪くても安い物件に住むことをおすすめします。

家賃は形に残らない支出と友人のFPが言っていました。もちろん、その地域に永住する、親がほとんどお金を出してくれる、格安で買うつてがある。仕事の事務所として活用する、などの場合はアリ。

ちなみにミニマリストになりものを減らせば必然と少し狭い部屋でもやっていけます。私はもともと家賃が低いのですが、最近引越した友人の例を紹介すると、家賃2万下がり年間240,000円の節約

節約術⑤:保険を見直す

節約界隈ではすべての保険が無駄のような言われ方をしていますが、私はそうは思いません。しかし、日本は高額医療費制度が充実していますし、よくよく考えてみるといらない保険も多々あります。ぜひ見直してみてください。現状、見直すつもりもないのでここはいくら節約になるかわかりませんが月数万払っている人は見直しの対象になると思います。

節約術⑥:キャッシュレス決済を使おう:年間20,000円節約

国のキャッシュレス還元、各社サービスによる還元などが手厚いです。増税された消費税はもう下がりませんが各種サービスを活用して必要な生活コストを安く抑えることができます。サービスの条件、期間がまちまちで調べるのは面倒なのですが、最低でもクレジットカード1枚使っていれば問題ありません。

店頭でもネットでもクレジットカードのポイント還元率が 1%の楽天カードが
楽天市場を使わない人にもおすすめです。審査も楽ちんで私も18歳から8年以上愛用しています。

仮に生活費をすべて現金で払っていたとして、還元率1%の楽天カードで決済し始めたと考えます。生活費を年間200万円とするとその1%ポイントがつくので最低でも年間20,000円節約になります。

節約術⑦:1000円カットの活用で年間24,000円節約

私は節約家の母の方針で小学生の頃から1000円カットを活用していました。私にとってはとても身近ですが一般の方からはまだ遠い存在のようです。ちなみに高校から大学にかけてはカットモデルでほぼほぼ無料でカットしていました

(そういえば、パーマやカラーで2000円かかりますが「hot pepperに載せてもいいですか」と聞かれるので「いいですよ」というと数枚写真を撮る時間がかかりますが、より安くしてくれたりしました。時間がある学生さんおすすめです。)

そんな私も社会人になってからカット4000円やカット・パーマで8000円みたいなちょっと良いところに行く習慣がついてしまいました。(これでも安い方だと思います。)例えばメンズは月1カットが妥当なので、3ヶ月に1回カットとパーマ(8,000円)、1ヶ月に1回カット(4,000円)とすると年間64,000円かかります。

ここで、髪型は体の先端で目立つ部分なので営業の実績や仕事のモチベーションに大きく関わる部分のためカラーやパーマなどの出費は目をつぶります。その分、月1のカットのみの日は1000円で済ませるようにすると、年4回カットとパーマ で32,000円払うけど年8回のカットは8,000円済み、年間40,000円に抑えられ年間24,000円の節約になります。

節約術⑧:服を買わない

オールシーズンGUで間に合います。GUはすごい。営業マンとしては、体型が既製品にジャストフィットしない限りはスーツはオーダーをおすすめしますが2、3着を着回せば十分。元々ブランドものを買わないのでよくわかりませんが、なんのためにその服を着るのか、本当にそのコストをかけるほどその服が好きなのかもう一度考えてみましょう。

恥ずかしながら小学生の頃のLサイズのNIKEスウェットが未だにパジャマ代わりです。ヨレヨレになることもなく、耐久性すごすぎて自分でもびっくりしています。

節約術⑨:会社の飲み会を減らす

すべての飲み会に行かないことがかっこいいみたいな風潮がありますが、それは違うと思います。しかし、無駄な飲み会が多いのも事実。歓迎会、送迎会、決起会みたいなものは参加しても良いのではないでしょうか。ただ、1回あたり3,000円~5,000円とコストは大きいので取捨選択していきましょう。

飲み会に関しては、過去に大変ダルい先輩がいました。その先輩に誘われると、その先輩の自慢話をひたすら聞き続け、気持ちよく酔っ払った先輩を家までおくる鬼のような飲み会が定期的に開催されていました。何か仕事に使える、盗めることがあるかもしれないと1度だけ参加しましたが、得るものはありませんでした。

その後に出会った仕事のできる先輩と銭湯に行ったり、ランチ中に15分くらい話している方がとても有益でした。飲み会に誘っては自慢話をしてくる先輩とはすぐに距離を置き、その結果、誘われることもなくなりました。

節約術⑩:合コンや街コンに行かない

指で数えるほどですが、学生時代から合コンと街コンに参加していました。結論、恋愛目的や結婚相手探しとしては、とてもコスパが悪い。街コンは年齢を重ねて本当に出会いがなくなったときの最後の手段ではないでしょうか。

女性からも市民権を得ているマッチングアプリがコスパ良くておすすめです。見なりを整える、プロフィールを準備するなど最低限の準備が必要ですが割が良い。また、 賛否両論ありますが、法令遵守したナンパもアリだと思います。 勤め先でナンパして付き合って結婚して子供がいる先輩もいます。正直、ナンパからの結婚はないと思っていたので衝撃を受けました。見た目で足切りされるから、身なりに気を遣うようになります。

ナンパについては「俺たちに合コンはいらない」が参考になります。今だと「中星マインド」等をご参照。

節約術⑪:ネット銀行を利用する

ネット銀行を使ったことがない方は、楽天銀行、ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行あたりを選べば問題有りません。まだまだフルキャッシュレスが難しい日本ではATM利用手数料が何回か無料のネットバンクはありがたいです。

もちろんネットバンクは振込手数料も安いです。一般ユーザーが預金管理するにしても金利が低く、送金手数料が高いメガバンクをメインとして利用するメリットは薄いです。

節約術⑫:使わないもの、要らないものを売る

前からブログでお伝えしている不用品販売ですね。ミニマリスト的観点とお金を生み出す観点の2点を取り込んだ方法です。捨てることは簡単ですが、お金に変えることができるなら変えたいよね、といういのが人の考えだと思います。メルカリ、ラクマ、ヤフオクなど活用してみてください。

節約術⑬:中古品を買う

ものを買わないことが一番の節約ですが、生活上どうしても必要なものもあると思います。それらは中古品でまかないましょう。中古といっても新古品と呼ばれるような、買ってみたけど使わなかった品などが出品されているケースもあります。中古に抵抗がある人はぜひ新古品から始めてみてください。

一つ例を示すと、香水って店で試してみていいな、と買って帰って家で使うとなんか違う?!ってことありませんか。恐らくみんな同じことを思うようで、香水も中古であります。ただ、香水に関しては古いものは香りが変わっている可能性も高いので十分に商品性を理解した上で買いましょう。

私がこれまで中古で買ったものとしては、通勤カバン、リュック、結婚式用のネクタイ、タイピン、香水、本、ブーツ、イヤホン、ゴルフクラブです。SHUREのイヤホンは一度偽物を掴まされました。それ以来、中古の高級イヤホンはeイヤホンで買うようにしています。SHUREは昔からコピー品が多いです。モノによってはこういうこともあるので気をつけてください。

節約術⑭:ふるさと納税

節約、というか節税です。ふるさと納税は年末にかけてCMも多く、お得なイメージがみなさんに植え付けられていてなんとなくやっている人が増えていますが制度の理解が難しく、抵抗があると思います。恐らくユーザーの半分が理解していない。FP2級のわたしも理解していませんでした。

また、住んでいる地域の税収が下がるデメリットがあります。地域の補助が手厚いところに住んでいる方、特に子育て世代は考え直したほうが良いかもね。一人が変えたところで変わらないけど自分の享受しているメリットが税金によって生まれていることを意識しておくのは大切。

つみたてNISAやNISAもふるさと納税くらい勢いよくCMやってみたらもっと広まるかも。私は2018年には食品、2019年は寝具をもらいました。

節約術⑮:タバコをやめる:年間180,000円の節約

健康、時間、お金、全てにおいてインパクト大きい節約術です。喫煙サラリーマンは仕事の節目節目で喫煙室に行き、タバコを吸うことが習慣になっている人が多いです。例えば、喫煙自体が何かの行動を起こすためのトリガーになっている場合はやめられない、やめると調子が狂うというのもよくわかります。

仮にタバコをやめたとすると1日1箱500円を買うとして、1ヶ月に15,000円、年間180,000円の出費が抑えられ年間180,000円の節約になります。

節約術⑯:飲食店で水を頼む

本格イタリアン等では水もサービスとしてお金はかかりますが、日本では多くの飲食店が水でお金を取りません。そこでお茶などを頼むとだいたい1杯400円程度かかります。経済回せよ、と言われるとそれまでですが貧乏性な私は大体無料でいただける水かお茶をいただきます。もちろん時と場所と相手を選びますよ。

まとめ

話がそれがちですが、私の節約術を紹介しました。全部やるのは難しいと思います。強要するつもりもありません。その人の人生の価値観でお金の使い方は変わっていきます。ただ、洗脳と同じでなかなか習慣は変わりません。それを見直すだけで家計に大きなインパクトがあるのも事実。

例えば、冒頭で申し上げた通り40万円の支出を節約できたら、つみたてNISAの1年間の枠に相当します。これまで投資に興味があったけど、投資資金がないと嘆いていた人も投資を始めることができます。

別に投資しなくても、貯金しても良いと思います。もっと言えば、全部合コンに回しても良い。人生やりたいことにお金は使えばいいと思います。でも普段のコンビニや自動販売機ってやりたいことなんだっけ?本当にお金を使うべきところなんだっけ?というところに着目してほしいです。すべてをケチるんじゃなくて、必要な時に必要なところにお金を使える人間になりたいですね。

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