ほぼ日手帳の使用感

以前手帳に関して少し記事を書きましたが、結構手帳に凝っています。
というのも、飽き性なんですがなんとなくいい手帳、便利な手帳、かっこいい手帳が欲しくなってしまいます。
それも映画や博物館に行ったらその半券やチケットが貼れたり、その日の24時間メモリが印刷されていて、この時間は寝てました、とか映画を見てましたとか記録できるものが好きだったりする。
ただ、買ったら買ったで、1週間~1ヶ月書いてみて飽きてしまう。
まず、毎日毎日でっかいイベントがあるわけではないから、たいていのページを持て余してしまう。
それこそ、赤ちゃんの育児日記や昆虫の観察記といった用途なら最適だと思うが、毎日がパーティだらけの人はそうそういないだろう。
また、何かを記録しようとしても、evernoteの方が完璧。
例えば、手帳だと、パラパラと日々のダイジェストを振り返るにはべんりだが、何かの記録を付けたところでそれがいつどこにつけたかはぱっと見わからないので探すハメになる。360日分の手帳だと相当な厚さになるため探すのが輪をかけて面倒になる。
2年ほど使った実感だが、サイズ的に机の上に広げてさあ書くぞ、という時に書き込みづらい。
また、ペンを選ぶ。細めのペンでさくさくかけるやつってなかなか無いので、実際使いづらい。
マスが小さくて、文字を小さく書くのも難しいのでマスが活かせない。
ただし、サイズ感はいい。
月割のページがいまいち。やっぱり今振り返ってみるとほぼ日のマスが気に食わない。

理系大学院時代にトレードで小遣い稼いだ方法
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