凛として時雨 – telecastic fake show

たまには自分の好きなバンドや曲をちょこちょこ紹介していこうと思います。
まずは、自分が高校時代インパクトを与えてくれたバンド「凛として時雨」
当時は、バンド名って英語(RADWIMPSとか)を並べたやつとか、日本語での名前(斉藤和義みたいな)とかが主流だったと思います。
そこに「凛として時雨」ですから、一体どんなバンドなのだろうかと気になっていました。
おそらく、初めて聴いたのはこちらの、「Telecastic fake show」だったと思います。
PVだとDrのピエール中野がハイハットを打つか打たないかの冒頭の騙しがかっこいいですね笑
疾走感ある映像になっており曲としっかりマッチしています。
このハイトーンで歌いながらギターを弾くことを考えると、ギタボの技量の高さを感じさせられます。
このバンドにおいて歌詞は深い意味は無い気がします。歌はおかず。掛け合いを楽しむのもいいのですが、まず最初は楽器隊のフレーズを追いかけてるだけでいいと思います。
理系大学院時代にトレードで小遣い稼いだ方法
大学院は拘束時間が長くバイトもできないですが、生活費や交際費がかかります。 少ない元手で金を生み出すためトレードに明け暮れていました。特にNY市場の動きと主な指標発表は22時~4時に集約されており、ドル円・ポンドルでのトレードにのめり込んでいました。 当時勉強した中でも、ぷーさんの教材は初心者でも分かりやすくおすすめです。暗号資産トレードにも応用できます。