こんばんは。
学生投資家のオシショウです。
本日は、学校の大きなイベントが終わりました。
また木曜日に待ち構えていますが。。。
ブログデザイン変更など慣れないことをしていましてかなり疲れています。
さて、今日は週の始めということで通貨全体を見通してわかりやすいペアを抽出してみました。
まずユーロ円から、綺麗にサポートラインに支えられこれからどう動くか
ここ数ヶ月丁寧に説明してきたため、そろそろみなさんも慣れてきたことでしょう。
チャート自体が見難くなってしまうため、素材の味を活かして(?)あまり書き加えずに載せてみます。
ラインも1つ、グリッドもないチャートにしてみました。
赤いサポートラインに支えられ、これからどうなるかってところですね。
最新足が+のようにコマ状になっています。
この様子は相場の転換時によく現れてくるため要チェックです。
この足がこのまま確定すれば、アップへの転換のサインといったところでしょうか。
ポンドドルも同様の展開
ポンドドルも高値圏でのサポート付近といった展開です。
一時期トレンドラインが神だと思っていた時期もありましたが、
もしかすると水平線(サポレジライン)の方がわかりやすく汎用性が高いかもしれません。
チャートをパッと見てさっと引いて狙いポイントがわかるわけですから。
トレンドラインは引き直しが面倒くさいです。
ユロ円もポンドドルも高値圏での推移になるので、反発を確認してエントリーする場合、最高値を意識して決済していきましょう。
私の手法は、どちらかというと下落トレンドから上昇トレンドへ転換、その際にレジスタンスがサポートになる。
といった形が最も得意です。
私の手法を真似ていくとみなさん気づくと思います。
本質はおんなじなのですが取れるpipsが違うのと、どちらかというとより安心してエントリーできます。
次は具体的に得意な形を見ていきます。
私の理想の形はまさにコレ、ドルフラ
あまり普段触れないドルフラですが、今回はパッと見た感じいい形だったので掲載。
あの大暴落で有名なフランです。
ドルフラの解説は久しぶりですね。
このパターンは美味しいかもしれません。
ぜひ注目してみてください。
GMO、YJFXどちらも取引できたと思います。
チャートを分析
まず、Wボトムを形成し、少しうわ抜けてきている→上昇トレンド化?
次に、レジスタンスがサポートになりそうな雰囲気を出している→上昇か?
以上のことより、大きく伸び始めたらエントリーを構えます。
そしてサポート付近まで下落したらエントリー。
あとは損切り入れて放置。
ていうのがいつもの私の方法です。
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