ジャスティン・ビーバーの陰に隠れたアイドル、ジェシーマーカットニーを知って通ぶろう!

この記事では、アイドルでありメロディーメーカーな

「ジェシー・マッカートニー」の魅力を知っていただきます!

ジャスティン・ビーバーの陰に隠れ

日本では陽の目を見ていない上に歌手活動は減っていますが

しっかり学んで通ぶりましょう!

ジェシー・マッカートニーとは

ジェシー・マッカートニーという方をご存知ですか?

多分「BLEEDIND LOVE」の作曲者

(「ONE REPUBLIC」の「ライアン・テダー」と共作)

と言われると分かる方も多いと思います。

 

アルバムコンセプトに会わなかった為、

「Xファクター」優勝者だった「レオナ・ルイス」に

曲を提供した所ビックヒットになりました。

まだ29歳で伸びしろもあるミュージシャンですが、

彼の方向性を決めたアルバムであろう

21歳の彼が作った「DEPARTURE」から

成長とアイドルからの脱却した曲をセレクトしてみました。

1.LEAVIN’

「彼と別れて僕に乗り換えなよ」と歌っています。

ダンスしながら聴きたい曲でもあります。

成長した彼だからかける歌詞の内容に思います。

 

時代なのかもしれませんが、

2008年はダンスミュージックが流行したのでメロディーはポップです。

コーラスは彼の声を重ねているので違和感無く聞けます。

2.ROCK YOU

「Rock you」というコーラスが耳に残る一曲です。

アイドルから脱却する為にもがいていた前作よりも

もっとポップでハードだったりバラードもありますが、

聴いていると心から「楽しい」と感じられる曲です。

 

ロック調の曲を書くなんて一昔では考えられなかったです。

ラッパーを巧く使って曲にロックだけど

ハードで格好良くなるようにちょっとした重さを加えています。

ノリノリで踊りたい一曲です。

3.BLEDING LOVE

「レオナ・ルイス」とはちょっと違ったアレンジを施しています。

レオナに比べて声が伸びないので、

コーラスをアレンジすることで曲がポップになりすぎないようにしてあります。

このコーラスが凄く素敵で何度も聴きたくなってしまいます。

大人になったからこその声と素敵なメロディーがマッチした一曲です。

まとめ

たくさんの曲を書いて提供し、自らも歌っていますが、

アイドル時代のただの甘いポップにならないように

ポップだけどちょっと重かったり苦みがあったりしています。

 

いろんなテイストを沢山試して

自分の理想とするポップスを作り上げているのが彼のいい所でもあります。

見た目も可愛らしくアイドルですが、しっかりとしたバラードもロックもかける大人に成長しました。

最新作では、テクノやヒップホップにも挑戦しています。

ぜひこのアルバムを聴いて大人になったジェシーを感じてください。

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