イギリスのアイドルグループsugababesの3曲を学び時代を先取りしよう

「sugababes」というアイドルグループをしっていますか?

成り立ちと激動

3人組のアイドルでプロデューサーに集められたグループです。

しかし、本国イギリスのみならずヨーロッパでの人気は凄いものがあります。

デビュー当時のメンバーは「シボーン・ドナーフ」「ムティア・ブエナ」「キーシャ・ブキャナン」の3人でした。

この3人の頃にはアルバム1枚しか出しておらずアルバム発売後すぐに「シボーン」が「自分の音楽性を追究したい」とのことで脱退します。

どの頃のアルバムも秀逸なのですが

今回は1stからオススメの3曲を選んでみました。

1.「OVERLOAD」

デビュー曲にして彼女達のかっこよさを表面に出した曲です。

このPVが変わっていて、3人が歩きながらカメラに写っていくのですが

それぞれが歌いながら話したりただ歩いていたりと

不思議なできあがりになっています。

この3人の頃のPVはなかなか見つけられませんが

もし拝聴出来るのなら観ていただきたい一曲です。

曲に関してもちょっと変わっていて

3人それぞれがパートで歌うのですが、

ポップスにしては癖のある雰囲気の曲になっています。

メインはシボーンが歌っており

そこに2人がコーラスを重ねていくようなスタイルです

2.「SoulSound」

シンプルなメロディーに3人のハーモニーが乗っていくシンプルな曲です。

「SoulSound」というだけあってポップさの中に

ソウルミュージックのテイストがあって聴いていて

とても楽しい曲です。

PVもそれぞれが楽しそうにしている雰囲気のもので

うきうきしたでもゆったり聴ける曲調にあったものになっています。

この曲はムティアをメインに据えて歌っているので

ソウルでも異国情緒溢れる雰囲気になっています

3.「NEWYEAR」

去っていた彼氏に対する思を歌った曲です。

「もうすぐ新しい年がやってくるというのに涙が止まらないの、

もうすぐクリスマスなのに」という歌詞が胸を締め付ける一曲です。

ギターの弾き語りのような雰囲気でしっとりと歌われるこの曲は

メロディーのちょっと浮き足立った街のような雰囲気が出ています。

軽いギターの演奏に3人の声が混じってしっとりと聞かせるこの曲は

ぜひ聴いて欲しい1曲です。

デビュー当時の3人はとても仲がいいとはいえなかったらしいですが、

この3人の「Sugaababes」が一番可愛らしく、

カッコいい等身大のちょっと背伸びしたい年頃の女の子を純粋に歌っているように思います。

ぜひ機会がありましたら1stアルバムから聴いてみてください。

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